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占星術と健康とフラワーエッセンス

主要な古代文明の遺跡を見れば、私たちの祖先が天文学を熟知し、星の動きを追跡するため時間と手間をかけ巨大な構造物を立てたこと、また、現存しているそれら構造物を私たちが使い方さえわかっていれば今日でも使用することができると言う理論が正しいことがわかります。

おそらく最も有名なものはストーンヘンジでしょう。紀元前3000年にさかのぼるこの建造物は、冬至や夏至、春分や秋分、日食や月食、太陽や月や星々の位置を、当時建造された時と同じように今日も正確に計算しています。時代の流れとともに失われてしまったのは、この建造物はその本当の理由であり、私たちがストーンヘンジの目的を発見したのは1960年代初頭、天文学者であるジェラルド・ホーキンス博士がストーンヘンジのデータを初歩的なコンピューターに入れ、それがまさに巨大な天文台だったことを確認した時です。


 世界各地にも同様の話があります。ストーンヘンジと同じ目的のために使われた石のメディスン・ホイールは北アメリカ各地に存在します。南アメリカのアステカ人のピラミッドも同じ理由ですし、エジプトのクフ王の巨大ピラミッドは、シリウスと北極星の光が王の埋葬室につながる2つの換気口を通し、王の石棺の頭部に当たるように建てられています。さらにシリウスの光が届くのはエジプト年の始めで、それは毎年起こるナイル川の洪水の時期を示しています。このピラミッドの測量から、これを建築した人は地球の円周、局軸の長さ、地球と太陽の平均距離、地球の比重や1年の正確な日数(小数点以下4桁まで正確に)を知っていたことを示しています。


 バビロニア人はジッグラト(聖なる塔)を持ち、カレドニア人も中国人も星の動きを追い、その正確さは今日の技術を持ってしてようやく評価し確認できるほど優れていたのです。考古学者たちは30000年の骨に月の周期が掘り込まれた物を発見しており、これは女性の妊娠歴だと信じられています。


 古代エジプト、中国、インド、メキシコ、ギリシャ、バビロン、アッシリア、シュメールからも詳細な天球図が発見されています。14世紀の中国の典型子には、惑星や星座が健康に及ぼす影響が書かれています。孔子はこういったとされています。

人を理解しようとするものは、まず天を理解しなくてはならない。それは人にその性質と法則を与えているものが天だからである。


 古代、様々な文化で惑星は、神や女神の名をつけられ崇拝されていました。

彼らはなぜこのようなことをしたのでしょうか?

古代の生活は厳しいものでした。機械もスーパーマーケットもなく、土壌を耕し、穀物を育て収穫しなくてはなりません。なぜ貴重な時間を費やし、星や惑星を眺め、それを追跡するために建造物等を立てたのでしょうか。さらにそれはそれらに関する哲学まで作り出しているのです。これは暇つぶしの迷信や趣味に過ぎないのでしょうか、それとも、有史以来あらゆる世界中の主要な文化は、これらのことを無視できないほど重要なものだと考えていたのでしょうか。

 結局、この答えは比較的間単純なものです。産業革命まで人間の生活は、自然のサイクルと密接な関わりを持っていたのです。古代人は、長年の観察を通して、星座の間を移動する太陽の動きと季節の植物の成長が一致していることを発見しています。月🌙の満ち欠けは潮の満ち引きと一致し、彼らはこれらのサイクルと調和を保って生活していたのです。こうしなければ彼らは餓死してしまいました。


医療の重要な一部門としてハーブ🌿がありますが、ハーバリストたちは何世紀にもわたって植物が持っている癒しの力が、特定の時に収穫されると強く、安全で長期の保管にも耐えることに気づいていました。太陽や月がこの時間の流れを示しており、今日でもこれは真実です。

 近代の漁師たちは、ある特定の使用や月の時期に、魚がより食いついたり食いつかなかったりすることを証言してくれます。多くの農民が月の天文暦である農事暦を見て、穀物の種まきや収穫を行っています。まともな航海士であれば、潮汐表を調べず海に出る事はありません。今も昔も自然と一緒に暮らす人は生存と繁栄のために、自然の法則に従わざるを得ないのです。

 手術を行う医療を持つ古代文明では、体の特定の部位への手術が、特定の月齢では必ず失敗することに気づいていました。女性の妊娠や生理サイクルは月の満ち欠けに関連しています。年のある時期に生まれた人は特定の性格傾向を示し、体の特定の部位に病気を持ちがちになります。これら全ての情報が占星術と言う科学と芸術のハイブリットにまで進化しました。科学と言うのは星や惑星の動きを数学的に計算すると言う意味で、芸術と言うのはその解釈には才能が必要だからです。紀元1世紀にまでさかのぼると、プトレマイオスは人の星座と肉体的健康の間に相関があると指摘していますが、彼はそれ以前もずっと知られていたことを最初に書き留めた人であることを示す証拠があります。ギリシア人が占星術に竹大ゼット人を医師として紀元前6世紀まで採用し、そのエジプト人は商業相手であったバビロニア人(紀元前5000年)から学んでおり、この知識はどれほど古いものなのかは誰にもわかりません。確かにこれら文明は、関連の最先端の知識を注意深くピラミッド建築の中に隠しており、パピルスや粘土板に残されたものはほとんどありません。

 しかし占星術は進歩し、ギリシャ文明の最盛期「近代医学の父」であり古代最大最高の医学校の創立者でもあるヒポクラテスはこう言っています。


「占星学について何も理解していない医師が無知である。医学において占星学が果たす役割は決して小さなものではなく、それはとても大きい」


「占星学の知識を持たない医師は、自らの医師と呼ぶ権利を持たない」


「星や惑星の動きを勘案しない医療を行う者は愚者である」


彼の名の通り、最近まですべての医師が卒業時に行っていたヒポクラテスの誓いは、「まず医師は治療により患者の健康を害さない」と述べています。

ヒポクラテスはとても尊敬され、彼の哲学や教えは今日に至るまで自然療法原則の根幹をなしています。


17世紀イギリスのハーバリストであるニコラス・カルペッパーは、それぞれの植物に惑星を対応させ、この惑星に関連する症状を癒そうとしました。16世紀の医師、占星術師であり哲学者でもあるパラケルススと同様、カルペッパーは植物の形やその環境の中に、その植物のヒーリング特性が示されていると信じていました。これが迷信的なナンセンスだと片付けられた時期もありましたが、今日多くのハーバリストや、イアン・ホワイト氏などフラワーエッセンス開発者は、外徴理論を貴重なものだと考えられています。


 このスピリチュアリティ、人間の本質、ヒーリングと占星術の融合が崩れたのは科学が定着し、科学者たちが機械により計測不可能なものは無効だと主張しはじめたからです。ストーンヘンジの意味を完全に理解するために、私たちの技術は十分進歩しなくてはなりませんでした。つい最近発明された量子力学の最先端の新しい機械を用いて波動薬のエネルギーを捉え、それが人のオーラや体に与える影響を計測するようになるかもしれません。そうすれば、これらの療法は現代の科学と医学に受け容れられてヒーリングの本流に取り入れられるようになるでしょう。


 医療目的の占星術は、私たちが健康維持できるか、それとも特定の病気にかかりやすいかを示してくれます。また肉体のどの部分が各々の星座や惑星に支配されているかも示しています。また、どのようなとき健康の危機を迎えるか、病気を避けるため伝統的にどのハーブ🌿のレメディーが私たちのユニークな体質をサポートしてくれるかも示してくれているのです。これら不調が肉体に現れる前、そして発症後にも、フラワーエッセンスを使って不調を補正することができます。


ホリスティックなセラピストたちは、病気はメンタル的・感情的不調の結果であり、それらを修正しないで放置すると、目に見えてわかるように肉体レベルに降りてくると信じています。さらにそれも無視していると、肉体は私たちの注意を引くため、別の病気を現し始めます。

 ルイーズ・ヘイ氏の「すべてはうまくいく 「やすらぎ」の言葉」PHP研究所、「ライフ・ヒーリング」

 アネッテ・ヌーンティル氏の「肉体は魂の指標です」


2008年出版 「オーストリア・ブッシュ・フラワーヒーリング」イアン・ホワイト著 P 188-P192 ルイーズ・アンダーソン著書


占星術で感情的アンバランスと肉体的アンバランスを見ます。

詳しくは、ブログに書きたいと思います。

カウンセリングの際には、持病ごとのアファーメーション(肯定的な断言)もお伝えします。

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