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子は親の鏡

更新日:2020年12月23日

1954年に「子どもが育つ魔法の言葉」(Children Learn What They Live)の著者 ドロシー・ロー・ノルトの「子は親の鏡」という詩を紹介します。(時代に合わせて80年代に少し修正されています。)


けなされて育つと、子供は、人をけなすようになる。


とげとげした家庭で育つと、子供は、乱暴になる。


不安な気持ちで育てると、子供も不安になる。


「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は、惨めな気持ちになる。


子供を馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる。


親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる。


叱りつけてばかりいると、子供は自分は悪い子なんだと思ってしまう。


励ましてあげれば、子供は、自信を持つようになる


広い心で接すれば、キレる子にはならない。


褒めてあげれば、子供は、明るい子に育つ。


愛してあげれば、子供は、人を愛することを学ぶ。


認めてあげれば、子供は、自分が好きになる。


認めてあげれば、子供は頑張り屋になる。


分かち合うことを教えれば、子供は、思いやりを学ぶ。


親が正直であれば、子供は、正直であることの大切さを知る。


子供に公平であれば、子供は、正義感のある子に育つ。


優しく、思いやりを持って育てれば、子供は、優しい子に育つ。


守ってあげれば、子供は、強い子に育つ。


和気あいあいとした家庭で育てば、子供は、この世の中はいいところだと思えるようになる。



「子は親の鏡」ドロシー・ロー・ノルト著 引用


子供は常に、親から学んでいると言うことです。子供は、いつも親の姿を見ています。

ああしなさい、こうしなさいと言う親のしつけの言葉よりも、親のありのままの姿のほうを、子供はよく覚えています。


親は、子供にとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。


子供は、毎日の生活の中での親の姿や生き方から、良いことも悪いことも全て吸収しています。口で何かを教え込もうとしてもダメなのです。


親がどんなふうに喜怒哀楽を表すか、どんなふうに人と接しているか。その親の姿が、手本として、子供に生涯影響力を持ち続けることになるのです。


「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト著 引用


読まれて、どう思いましたか?「こういう事は、もうわかってる」と思われましたか?


私の体験談をお話ししたいと思います。


姪っ子が、まだ4歳位の時のこと

私は妹の家で姪っ子を子守り中、2人きりでした。

あまりにリビングとテーブルの上に散らかり放題のおもちゃ🤖🧩


「おもちゃを片付けないと、捨てます!」と、宣言


姪っ子は、私をギロッと睨みつけ、殺気さえ感じましたが、そこは、ひるまずにスーッと立ち上がりお風呂場に行き掃除を始めました。


しばらくすると姪っ子が「おもちゃ片付けたよ」と呼びに来たので、


見に行ってみると、床は綺麗に片付けられていましたが、テーブルの上はまだ片ついていなかったので、「テーブルの上も片付けてね」と伝え、私は風呂場に戻りました。


また、しばらくして姪っ子が片付けたと呼びに来た時


「手伝おうか?」と姪っ子


「洗剤を使ってるから、お手伝いはしなくていいよ」


「ママ、お風呂掃除しないから、汚いんだよね〜」


子供って、よく見てるわ・・・(驚


テーブルの上も綺麗に片付き、ダスターで拭いて

「お部屋が綺麗だと気持ちいいねぇ〜」と姪っ子


「生協にアイス🍦を買いに行こう!」と、2人で手を繋ぎ生協に出かけました。


当時、この「子どもが育つ魔法の言葉」を読んでいて、私はカウンセラーになる為に自分が心身ともに健康ではなくてはいけないと、自分の機能不完全家族で育ったことに向き合う為に心理学を学び始めていました。


どう子どもと会話をすれば良いのか?どういう言葉を子どもに発しない方が良いといいのか?この本は、詩のひとつずつの文章を解説してくれています。



子育ては、社会のサバイバルの中で、自分を愛し、他人も愛し、フラストレーションに耐える力、自分で考える力を持ち、自分自身を確保して、生き抜く子どもを育てる事。


子どもはちいさくても、ひとりの人格のある人間です。


子育ては、“人生での大仕事”です。

あなたが子どもを受容する範囲が狭い場合は、自分に「何故、許せないのか?」を問いましょう。


私たち親は子供共に成長し、学べばよいと思います。



あの時、こうすれば良かったなぁ〜と思うことが有れば、今からでも遅くはありません。


時間差の自己開示(Iメッセージ)で、その想いを子どもさんに伝えましょう。


おすすめのオーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス


ボトルブラシ・・・母親との絆を築くために。


レッド・ヘルメット・オーキド・・・父親と子供の間の絆つくりのために。子供が反抗的な場合にも効果的。


「オーストラリア・ブッシュ・フラワー・ヒーリング」イアン・ホワイト著 P272 引用




CHILDREN LEARN WHAT THEY LIVE —Dorothy Law Nolte


If a child lives with criticism, he/she learns to condemn.


If a child lives with hostility, he/she learns to fight.


If a child lives with ridicule, he/she learns to be shy.


If a child lives with shame, he/she learns to feel guilty.


If a child lives with tolerance, he/she learns to be patient.


If a child lives with encouragement, he/she learns confidence.


If a child lives with praise, he/she learns to appreciate.


If a child lives with fairness, he/she learns justice.


If a child lives with security, he/she learns to have faith.


If a child lives with approval, he/she learns to like himself/herself.


If a child lives with acceptance and friendship, he/she learns to find love in the world.


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